2012年5月16日から28日までミヤンマーへ行ったときのことです。
そして、バガンから、またヤンゴンへと戻ってきました。
バスチケット バガン~ヤンゴン 15000Kyat |
今回も夜行バスです。18時発でしたが追加費用なしで部屋を18時前まで使わさせてくれました, ありがとうございました。
ピックアップが18時に宿の前へ来ると聞いていたのですが、バイクとかじゃなくてバス自体が宿前まで来てくれました。
わざわざ、私1人だけのために...
で、ミヤンマーで夜行バスに乗ると毎度そうでしたが、今回もバガン(Bagan)を18時に出発して、
ヤンゴン(Yangon)のAung Mingalarバスターミナルに3時30分に着きました。
なら、出発時間もう少し遅くて良いんじゃない!?
で、バスターミナルのバス会社オフィスで明るくなるまで待機。
6時30分くらいには、まあ明るくなったので市街へ行くことにする。
このバスターミナルから市街地までは徒歩では遠いので、仕方なくタクシーを使うことにする。
しかし、相場がわからないのと、ミヤンマー・チャットの残金が限りなくゼロに近かったため、恐る恐る交渉。
結果、バスターミナルからヤンゴン駅まで4100Kyatで行ってくれることに。
実際、タクシーで駅まで30分くらい掛かったので、妥当ですね。
その後、東京ゲストハウスのオーナーにバスターミナルからの相場を聞いたら5000Kyatでした。
ドライバーはサービスしてくれたみたいです。感謝です。
Guesthouse
東京ゲストハウス
ミヤンマー初日にも来ましたが、また、戻ってきました。
ミヤンマーの宿はどこも朝食付きでしたが、ここの朝食が1番美味しかったです。
室内 屋根裏部屋でした。 |
今回は1人なのでシングルに宿泊。9USD
FAN, 蚊帳, タオル, 物干し台あり。
朝食付き。
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ミヤンマーで数少ないWifi-freeのカフェ "TOKYO DONUTS"
外観 |
店内 |
ドーナツ450Kyat, オレンジジュース500Kyat |
また、ミヤンマーは外資系のチェーン店などはありません。マクドナルドもありません。
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Bogyoke Aung San マーケットから撮影 ヤンゴンは車社会です, バイクは見なかった気がします。 |
街の中心にある Sule Paya |
Sule Paya ライトアップ |
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両替して小銭が入り食べたカレー インドチキンカレー2200Kyat, ジュース400Kyat |
宿近くの食堂にて, スペシャル・フライドライス 2000Kyat |
東京ゲストハウスの朝食 ミヤンマーの伝統的なヌードル "シャン・ヌードル" 美味しかったので、朝から2杯も食べてしまいました。 |
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ミヤンマー総括
なかなか情報が少ない国で不安でしたが、ミヤンマーの人々はやさしく、観光客も少なく、すごい良かったです。
よく"ラオス(Laos)が静かで良い"と聞くのですが、私はラオスのメジャーどころしか行ってませんが、ルアンパバーン(Luang Prabang)なんて、欧米人が満載で...て感じでした。
というわけで、ミヤンマー オススメです。
ただし、物価は少し高いです。
私は最初ヤンゴンに着いたときに200USD両替しました。でも、終盤お金が足らなくなり、バガンで10USD両替 <地方はレートが悪い>。
ヤンゴンへ最後また戻ってきたときには、さらに50USD両替しました。
13日間で結局260USD使用。
切り詰めたつもりでしたが、この位は使いますね。
ビールは1回しか飲まなかったですし、タバコはバンコク(Bangkok)の免税店で買ったのでミヤンマーでは1箱くらいしか買いませんでした。
宿のスタッフ曰く、光熱費の料金が最近、高くなったとかで、ミャンマーの宿代はどこも上昇傾向らしいです。
その割には、けっこう停電してたけどねlol
ミヤンマーTシャツ 5700Kyat |
ミヤンマーのあと、バンコクへと戻りました。
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